生活保護基準方式

テレビや新聞では、日本の景気も上昇してきているとは報じられていますが、そのようなことを感じているのはほんの一握りの人たちだけで、我々一般の庶民は相変わらずぎりぎりの生活を強いられています。

 

それを裏付けるかのように、生活保護を申請し受給している国民の数は、年々右肩上がりで急増しており、日本は先進国でありながら貧富の差の激しい国であると言わざるを得ません。この生活保護はだれもが申請できるもので、無職であることが条件ではありません。働いても収入が足りない場合でも、国が決めた生活保護基準方式にのっとった、必要最低限の収入に対する不足分を支給してくれるようになっています。人が人としての尊厳が守れる生活を送るには、必要最低限どれくらいかかるかというものが決められており、これはその人が住んでいる地域によって違います。

 

物価の高い東京都に住んでいる人と、物価の安い地方の田舎に住んでいる人との場合では、支出が大きく違ってくるし、また一人世帯と育ち盛りの子供が複数いる世帯では違います。こういった様々な条件から、その家庭によって支給される額が変わるので、一概にいくらとは言えません。生活に困窮した場合は、とりあえず自分の住んでいる管轄の区役所へ相談してみましょう。

木目01

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